市民劇場で定期発表会

専大松戸中高演劇部

 専修大学松戸中高演劇部が来月5日に松戸市民劇場で第5回定期発表会を開催する。今回は演劇集団キャラメルボックスの人気演目「水平線の歩き方」に挑戦するほか、高校演劇の人気演目、平家の栄枯盛衰を描いた亀尾佳宏作の「みなそこへいけ」に女子部員が、情けない男子が女子に振り回されるコメディ作品の一宮高志作「男でしょ!」に中高一体となって挑戦する。

俳優座劇場での上演の写真▲俳優座劇場での上演より

 全席自由席、入場無料。開場は午後2時。最初の「みなそこへいけ」は2時30分から、「男でしょ!」は3時45分から、「水平線の歩き方」は5時からの上演。1作品だけの観劇でも大丈夫とのこと(満席の場合は入場をお断りする場合あり)。また第3回発表会から続けている東日本大震災に関する募金も引き続き行う。今回は東日本大震災みやぎこども育英募金に募金する。

 同校は春休みに「第21回はいすくうるドラマすぺしゃる」という俳優座が主催する関東の優秀校の発表会に推薦され、4月3日に俳優座劇場で「のぼっちゃおう」(浅田太郎作)というオリジナル劇を上演し、盛況のうちに幕がおりた。また、流山市生涯学習センターとコアラ葛飾と協力し、ドラマ『流れ星は想いをのせて』に出演した。このドラマは流山市のシナリオ講座を受講して選ばれた馬場りえさんの脚本を同校中学演劇部部員が演じ、コアラTVが編集放送するというもので4月11日に松戸、流山、柏のケーブルテレビで放映された。6月にも放送予定がある。