松戸市の地域情報を中心に、グルメ、イベント、おすすめスポットなど有益情報をお届けする、地域コミュニティ新聞「松戸よみうり」の第754号です。

松戸よみうりロゴの画像

<<<まち歩きのページへ戻る

東葛の寺社めぐり(番外)

白井市の神社・仏閣を訪ねる旅(前)

西輪寺境内の写真▲西輪寺境内

昨年11月にひとまず筆を置いた「東葛の寺社めぐり」。初夏の風に誘われて再び歩いてみたくなった。松戸市近隣の市で残すは白井、印西、船橋。3市は正確には東葛に入らないので、「番外編」としてお送りする。白井市は印西、八千代、鎌ヶ谷、船橋、柏の5市に囲まれた面積35・41平方キロ、人口約6万人という小さな市。今回歩いた寺社も約40と散歩にはちょうどいい規模だ。市内は緑豊かで、文化財など見どころも多かった。

【戸田 照朗】

 

 

国道16号線沿いに点在する寺社と文化財

木造聖徳太子立像の写真 ▲木造聖徳太子立像

市内を柏市方面から船橋方面に抜ける国道16号線沿いに点在する寺社を紹介する。

 

 

 

 

 

西輪寺は国道の喧騒をよそに、静かな山寺の趣がある。同寺の木造聖徳太子立像は南北朝時代、14世紀の制作と考えられる。像高102・5センチ、体部はヒノキ材による寄木造で目は玉眼。同地の太子信仰を伝えるものとして貴重だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

来迎寺本堂の写真 ▲来迎寺本堂
来迎寺の木造毘沙門天立像(左)、木造不動明王立像(中央)、木造阿弥陀如来立像(右)の写真
▲来迎寺の木造毘沙門天立像(左)、木造不動明王立像(中央)、木造阿弥陀如来立像(右) 来迎寺の木造閻魔王坐像(右)と木造奪衣婆坐像の写真 ▲来迎寺の木造奪衣婆坐像(左)と木造閻魔王坐像(右)

江戸時代に布佐から松戸まで鮮魚を輸送した「鮮魚(なま)街道」の近くにある来迎寺には、5躯(く)の仏像(市指定文化財)が本堂に安置されている。

 

 

 

 

 

同寺は天台宗延暦寺派のお寺で、承久年間(1219〜1222年)の開基と伝えられる。木造阿弥陀如来立像と木造不動明王立像、木造毘沙門天立像は鎌倉時代(13世紀後半頃)、木造閻魔王坐像と木造奪衣婆坐像は江戸時代後期の作と考えられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

木造閻魔王坐像と木造奪衣婆坐像の作者は不明だが、江戸末期の4名匠の1人とされる松本良山という仏師が修理したことが確認されている。

 

 

 

 

これらの仏像はもともと市川市八幡の葛飾八幡宮の境内にあった法漸寺に所蔵されていたが、幕末の廃仏毀釈によって法漸寺が廃寺となり、仏像も損失の危機にあったため、法漸寺住職の弟子で来迎寺14代住職だった内田恂達師が寺の什物(じゅうもつ)として明治3年(1870)年に納めたという。

 

 

 

 

来迎寺の「火伏せの公孫樹」の写真 ▲来迎寺の「火伏せの公孫樹」

また、境内にある公孫樹(いちょう)は、元禄14年(1701年)に寺院を含む折立村が火災に遭った際に焼け残ったため、「火伏(ひぶ)せの公孫樹」として信仰を集めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木造伝木喰上人坐像の写真 ▲木造伝木喰上人坐像

根(中木戸)地区に伝わる木造伝木喰上人坐像は像高97センチと大型の僧形坐像。面部は鎌倉時代末〜南北朝時代に、体部は室町時代末に補作されたものと考えられている(来迎寺蔵)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富塚の鳥見神社本殿の見事な彫刻の写真 ▲富塚の鳥見神社本殿の見事な彫刻 富塚鳥見神社の歓喜天(左)と斬られ庚申(右)の写真 ▲富塚鳥見神社の歓喜天(左)と斬られ庚申(右)

富塚の鳥見神社(2面参照)も鮮魚街道沿いにある。創建時期は不明だが、慶安3年(1650年)、享保19年(1734年)など5枚の棟札が残り、本殿の建造・修築の来歴がわかる貴重な神社建築だ。現在の本殿は文化9年(1812年)のものと考えられている。一間社流造(いっけんしゃながれづくり)で、総ケヤキの素木造(しらきづくり)。本殿の随所に壮麗な彫刻が施され、本殿などが市の指定文化財となっている。

 

 

 

 

 

狐、天狗といった面や衣装など115点の神楽用具(郷土資料館蔵)と境内にある歓喜天は有形民俗文化財。歓喜天は仏教の守護神の1人で、人身象頭の特異な姿をしている。2体が抱き合う仲睦まじい姿から、男女和合、縁結び、子恵みの神として多くの人に信仰されている。明和8年(1771年)に西輪寺の関係者によって、客殿の造り替えを記念して奉納されたことが分かっている。

 

富塚の鳥見神社本殿の写真 ▲富塚の鳥見神社本殿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、境内には「斬られ庚申」がある。伝説によると、ある晩、鮮魚師(なまし)が銚子から鮮魚を輸送中、怨霊ならぬ火の玉に襲われ、闇雲に一刀を振り下ろしたところ、この庚申塔に切り付けてしまったという。なるほど、庚申塔の右端にスパッと刃物で切ったような跡がある。

 

 

 

白井の鳥見神社の鳥居の写真 ▲白井の鳥見神社の鳥居 白井の鳥見神社の懸仏の写真 ▲白井の鳥見神社の懸仏

白井地区にある鳥見神社は富ヶ谷の個人宅の氏神だったものが、大正期に移設されたという。

 

 

 

 

市指定文化財の鳥居は、市内で最も古く、安山岩(あんざんがん)製で正徳3年(1713年)に建てられた。同社に伝わる懸仏(かけぼとけ)も市指定文化財。

 

 

 

鏡面の中央に別鋳の十一面観音立像を取り付けている。鏡(神)と観音(仏)が一体となったもので、まさに神仏習合の象徴的な存在と言えるだろう。室町時代前期のものと考えられる。

 

 

 

同社の近くにある「みたらしの池」は、古くから信仰の地として五穀豊穣、無病息災、眼病治癒に効果があるとされ、昔は池の水で目を洗ったり、鳥見神社の祭礼では池の水でご飯を炊いたという。

 

 

白井市にはどういうわけか鳥見神社が多い。今回歩いた30社のうち6社が鳥見神社だった。

 

 

 

 

鷲神社本殿の写真 ▲鷲神社本殿

木地区にある鷲神社は延宝5年(1677年)の創建。現在の本殿は天保13年(1842年)に竣工したもので、棟札が残されており、建造時期がわかる貴重な神社建築だ。一間社流造で、総ケヤキの素木造。腰組みは四手先(よてさき)のきれいなもので、壁面は見事な彫刻で飾られている。

 

鷲神社本殿の彫刻の写真 ▲鷲神社本殿の彫刻 鷲神社鳥居の写真 ▲鷲神社鳥居

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同社の石造鳥居も市指定文化財で、市内で2番目に古く、安山岩製で宝暦9年(1759年)に建立された明神鳥居。

 

 

 

 

佛法寺山門の写真 ▲佛法寺山門 佛法寺の木造阿弥陀如来坐像及両脇侍立像の写真 ▲佛法寺の木造阿弥陀如来坐像及両脇侍立像

復地区の佛法寺の本尊として伝わる木造阿弥陀如来坐像は、鎌倉時代(13世紀中頃)に作られたと考えられている。像高38・1センチ、体部はヒノキ材による寄木造、目は玉眼。阿弥陀如来坐像は運慶風の伝統がうかがわれる。両脇侍の観音菩薩立像(右、43・1センチ)、勢至(せいし)菩薩立像(左、像高42・6センチ)は同時に制作されたものと考えられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※参考資料=「白井市の指定文化財」(白井市教育委員会)

※掲載した仏像の写真は白井市教育委員会提供

 

▲ このページのTOPへ ▲

 

 

旧沼南町地図(2)

きょう決勝トーナメント

市ジュニアソフト

松戸市ジュニアソフトボール連盟(綿内功会長)主催による、市長旗争奪「第73回松戸市ジュニアソフトボール連盟大会」(松戸よみうり新聞社後援)は、17日までにリーグ戦を終了。きょう24日に新松戸西小で開催予定の決勝トーナメントに出場する、各リーグ上位2チームが出そろった。

東リーグは1位古ヶ崎SK、2位南花島、西リーグは1位八ヶ崎レッドウイングス、2位相模台、南リーグは1位わかば、2位さつき、北リーグは1位しろあと、2位陣ヶ前が出場する。

17日までの試合結果は次の通り。

 

大会4日目(5月27日)

▼東リーグ

南花島 4─0 竜房台

杉の子 10─1 三ヶ月

古ヶ二 1─1 竜房台

古ヶ二 2─1 南花島

▼南リーグ

大畑ユ 13─4 平賀あ

風の子 4─0 こばと

横須賀 8─7 大畑ユ

こばと 5─5 さつき

▼北リーグ

寿ソフ 9─2 中金杉

しろあ 4─0 火の見

寿ソフ 9─0 金ヶ作

 

大会5日目(6月3日)

▼東リーグ

三ヶ月 5─2 古ヶ二

南花島 8─2 和名谷

三ヶ月 6─1 竜房台

杉の子 3─1 古ヶ二

古ヶS 10─3 和名谷

南花島 5─4 杉の子

稔 台 4─0 古ヶS

 

▼西リーグ

ひまわ 2─1 千駄堀

八ヶ崎 1─0 あじさ

相模台 8─1 ひまわ

常盤平 4─4 千駄堀

八ヶ崎 5─0 松ヶ丘

あじさ 4─3 ひまわ

▼南リーグ

馬橋中 1─0 こばと

さつき 4─1 横須賀

わかば 13─0 平賀あ

風の子 11─1 大畑ユ

▼北リーグ

陣ヶ前 8─1 火の見

元町モ 6─2 秋 山

火の見 5─0 寿ソフ

陣ヶ前 2─0 秋 山

元町モ 16─6 金ヶ作

しろあ 10─0 中金杉

 

大会6日目(6月10日)

▼東リーグ

古ヶS 6─4 杉の子

稔 台 2─1 古ヶ二

古ヶS 8─3 三ヶ月

稔 台 2─0 南花島

古ヶ二 2─0 和名谷

古ヶS 5─4 南花島

和名谷 2─1 竜房台

 

▼西リーグ

松ヶ丘 5─0 あじさ

千駄堀 5─3 大金平

常盤平 15─2 あじさ

相模台 2─0 八ヶ崎

松ヶ丘 6─3 千駄堀

相模台 10─0 大金平

▼南リーグ

わかば 5─0 さつき

馬橋中 4─3 平賀あ

風の子 7─6 横須賀

こばと 7─1 平賀あ

大畑ユ 5─2 馬橋中

▼北リーグ

秋 山 7─0 金ヶ作

陣ヶ前 6─3 寿ソフ

金ヶ作 4─4 中金杉

寿ソフ 1─0 秋 山

しろあ 5─1 陣ヶ前

元町モ 2─0 火の見

 

大会7日目(6月17日)

▼西リーグ

松ヶ丘 17─1 大金平

 

 

 

【戸田 照朗】

▲ このページのTOPへ ▲


古民家を観光の拠点に

松戸探検隊ひみつ堂オープン

来店者に松戸の見どころを説明する石上さんの写真▲来店者に松戸の見どころを説明する石上さん(左) 「松戸宿ツアー」参加者でにぎわう同店の写真▲「松戸宿ツアー」参加者でにぎわう同店

松戸の観光案内所「松戸探検隊ひみつ堂」が5日オープンした。

松戸シティガイド代表の石上瑠美子さんの発案で、古民家の趣を残している「旧・原田米店」の一角を借り受け、有限責任事業組合として設立したもの。松戸の歴史や見どころ、味どころを探検し、紹介する観光の拠点として、また、様々な世代や活動の交流の場として活用したいという。旧・原田米店では、他に10人のアーティストたちがアトリエとして使用している。

「ひみつ堂」の業務は、「松戸市内観光スポットの紹介・案内」「松戸市観光協会推奨品及び地域産業製品の広告・販売」「多世代交流によるコミュニティの場」「商店街活性化イベントの企画・運営」「市民芸能・サブカルチャーによる地域活性化」など。

5日から10日までは開店記念イベントとして、「心に残したい松戸の古民家」の上映、講談「すぐやる課誕生記」「あんぱんと殿様」、松戸宿ツアー「ガイドの選んだ散歩道」、「北斗の人」(司馬遼太郎)、「野菊の墓」(伊藤左千夫)など松戸が舞台になっている作品の朗読、無声映画上映「三朝小唄」、矢切の渡し行きバス乗車ツアー、紙芝居「大人だって子供になりたい!」などが行われた。

開店時間は、午前10時から午後5時まで。月曜定休(イベント時には臨時休業あり)。各種ワークショップ、打ち合わせ等で使用する場合、利用料金は3時間500円。

問い合わせは、電話 047・727・7825(ファックス兼用)、電話 070・6573・4466まで。

 

▲ このページのTOPへ ▲


初恋のまち・やきり

ミズ・民子コンテスト 参加者募集

伊藤左千夫の小説「野菊の墓」は矢切(やきり)を舞台に、矢切の風土がかもし出す叙情あふれる政夫と民子の淡い初恋が描かれています。

この小説に描かれている人間としての「心の絆」は今失いかけている一つかも知れません。しかし、時代は変わろうと失くしてはいけない大切なものです。

矢切ビールまつり実行委員会事務局では、「元気があって住んでよいまち矢切、訪ねてよいまち矢切」にするため、「初恋のまち・やきり」をキーワードに「ミズ・民子コンテスト」を企画。コンテスト入賞者は、地域で行なわれるイベントの顔として、やきりをPRする。       

【応募資格】

松戸市内在住、在勤の満20歳以上の女性。

ふるさと矢切(やきり)の観光大使として観光行事になるべく参加できる方。

【応募方法】

所定の申込書または市販の履歴書に住所、氏名、生年月日、電話番号、職業、勤務先または学校名(所在地含む)、趣味、特技等を記入し、上半身が写った写真(サイズ指定なし)を添付し郵送して下さい。

【郵送先】

〒271-0096松戸市下矢切299 

矢切ビールまつり実行委員会事務局「ミズ・民子コンテスト」係

【応募締切】

平成24年7月20日(金)

【お問合せ】

今井(電話090-5330-8557) hutch-@mua.biglobe.ne.jp

【審査】

・8月1日開催の矢切ビール祭りの中での公開審査。

(但し、応募者多数の場合は書類にて事前審査とさせていただきます。)

・服装は浴衣でお願いします。

・審査当日には、住所、氏名、生年月日などが確認できるもの(運転免許証、パスポート等)をご持参下さい。

▲ このページのTOPへ ▲


萬満寺本堂で「怪談」

読者2組4人ご招待

萬満寺本堂で行われる「怪談」の写真▲萬満寺本堂で行われる「怪談」はムード満点(昨年の舞台より)

朗読芝居・小泉八雲「怪談」其の七(小泉八雲記念館後援、映画監督・大澤豊氏推薦)が来月28日午後7時より馬橋の萬満寺本堂で開催される。

萬満寺で「怪談」が公演されるのは今年で7回目。夏の夜にお寺の広い本堂で行われる怪談は雰囲気もあり、毎年好評を得てきた。

今年の演目は「水飴を買う女」「幽霊滝の伝説」「食人鬼」ほか。語り手は森優子さん、大越恭子さん、森香緒留さんで、構成は鈴木之彦さん。

7月3日の徳島での人形浄瑠璃とのコラボレーション公演の凱旋公演となる。

前売りは2000円。当日2500円。申し込み・問い合わせは電話 365・9911労音東葛センター、yandyplanets@yahoo.co.jp、OfficeY&Y。

……………………

同公演に2組4人をご招待。ご希望の方は、8面掲載「プレゼントの応募方法」を参照の上、ご応募ください。

▲ このページのTOPへ ▲


就職活動応援セミナー
仕事探しカフェinまつど

今月29日、来月5日それぞれ開催

松戸市では、若者を対象とした就労支援の一環として、今月29日に「就職活動応援セミナー」、来月5日に「仕事探しカフェinまつど」をそれぞれ開催する。

「就職活動応援セミナー」は、これから就職活動を始める、または、これまでの活動であらたな課題を感じている概ね35歳以下を対象としたセミナー。就職活動の極意、良い印象がもたれる自己PR術などを学ぶ内容となっている。時間は午後1時30分から4時30分まで(休憩あり)、会場は女性センターゆうまつど。定員、先着30人(予約制)。

「仕事探しカフェinまつど」は、面接・説明会ではなく、地元企業とざっくばらんに話せる就活イベント。直近で就職可能な15〜39歳が対象で、今回は機械工業の会社やスーパー、介護・老人ホームなど6社の企業の参加が予定されている。時間は午後1時30分から5時まで、会場は勤労会館ホール。定員36人(予約制)。

問い合わせは、電話 366・7327 市商工観光課まで。

▲ このページのTOPへ ▲


農産物直売所 まつぼっくり

来月7日、記念イベント

新作にある農産物直売所「まつぼっくり」(松戸市新作382)では、来月7日午後1時から4時まで、同所8周年記念イベントを開催する。

同イベントでは、鉢花プレゼント(直売所で1000円以上お買い上げの方)、野菜ソムリエの料理教室、品種で食べ比べ「枝豆試食会」をはじめ、焼きそば・フランクフルト・かき氷、飲み物販売、ざりがに・ヨーヨー釣り(無料)、など盛りだくさんの催しが予定されている。

問い合わせは、電話 341・5151JAとうかつ中央へ。

▲ このページのTOPへ ▲


里親募集

これまでのフェスタの写真

メス(=右写真)、生後2か月です。目鼻立ちのハッキリした活発な子です。背中はアメショー模様で綺麗な黒毛です。

オス(=左写真)、生後2か月です。小柄な子ですが元気いっぱい。全身白ですが、頭や尻尾に薄茶の模様があります。

2匹ともトイレのしつけ済み。ワクチン、避妊手術は当方でいたします。家族として生涯可愛がってくださる方、ご連絡ください。

電話 047・370・0614 仲沢。

 

▲ このページのTOPへ ▲